大阪は高槻で柔らかい焼肉を日々研究する精肉店の話

実は違った!オスとメスの肉の違い!


こんにちは!大阪は高槻でA5和牛の焼肉をメインとする精肉店を営んでおります、肉匠牛久のフナさんです!

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最近私は花粉症に悩まされています。この時期になるといつも憂鬱な思いをします。

このような気持ちになる方も非常に多い花粉症ですが、日本人では、スギ・ヒノキ・ブタクサなどの花粉症の症状をお持ちの方が、人口の約1/3にも及ぶんですって!!

まさに”現代病”といえますね!

ちなみに花粉症は、男性よりも女性のほうが多いらしいです!

なぜかは分からないのですが、花粉症にも男女の違いがあるのかもしれませんね。

 

そんな男女の違いということで、今回は「牛肉のオス・メスの違い」についてお話をさせていただきます!


肉の男女もまったく別物!?

 


先ほどのように、男女の違いというのは花粉症以外にもいろいろあります。

体のつくりはもちろん、考え方や、病気の種類まで。一括りに人間といっても、まったく別の生物と捉えられるくらい違いはたくさんあります。

 

これは、人間に限った話ではなく、ほかの動物でも一緒です。そう、もちろん牛もです!

牛肉と一括りに言っても、オスとメスではまったく特徴が異なるんですね!

 

お肉屋さんはこうした「性別」をも使い分けているんです!

そんな牛肉の男女について解説していきますね!


たくましい男、やさしい女

 


人間界で、強くたくましいといえば男。反対に、か弱くやさしいといえば女。

牛肉の世界でも同じような男女差が存在します。

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オス牛のお肉は、とにかく大きく、そして派手!

メス牛の牛肉は、コロンと小さく、赤みが強い。

 

このように特徴が全然違うのです!

 

オス牛のお肉は、サシがよく入っていて見た目が派手です。なので、ギフトやお祝い事といった時のお肉などに向いていたりします。

 

逆にメス牛のお肉は、サシはそんなに強く入っていませんが、肉質がこまかく、赤身の味が濃いのが特徴です。

なので、『見た目のオス、味のメス』として、業界では言われています。

 

ですから、あまりサシが入っていないからといって、美味しくないという事ではないのですが、一般のお客様からすれば、やっぱり美味しそうなのはサシが入っていて、見た目が鮮やかなお肉のほうが好まれたりもします。

なのでお肉屋さんとしても非常に頭の悩むところなのです(汗)

 

これからあなたもお肉屋さんで買い物をする際は

「これ、オスですか?それともメスですか?」って聞いてみるのもいいかもしれませんね!

 

ちなみに、焼肉屋さんなどでは、メス牛のみにこだわっているお店なんかもあるくらいですから、見た目をそれほど重視しないシチュエーションの時はメス牛を選ぶようにするのも”通”のこだわりですね!


肉屋豆知識

 


肉屋のあいだでは、オスのことを『ヌキ』と呼びます。正式にはオス牛で去勢した牛の事なのですが、ほとんどの肉用牛は去勢をしますので、オスのことをほとんど『ヌキ』と呼んでいます。

 

なので「このお肉はヌキですか?」と聞くと、お肉屋さんサイドは「この人業界の人なのか?」と思い、よりいいお肉が出てくるかもしれませんよ♪

 

あなたお肉ライフがより良いものになる事を願っております!

 

フナさんでした!

 

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