大阪は高槻で柔らかい焼肉を日々研究する精肉店の話

【1ページ掲載】肉専門誌『肉の名店』に堂々掲載されました!



伝えてきた成果

 


こんにちは。大阪は高槻で黒毛和牛の焼肉をメインに、当店自家製コロッケやハンバーグを

販売している、本格精肉店を営んでおりますオーナーのフナさんです!

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いつもこのブログを読んでいただいている方、

SNSなどで肉匠牛久をフォローしていただいている方、

youtubeでチャンネル登録をしていただいている方、

情報誌「ぱど」を毎月チェックしていただいている方、

そして何よりも、当店に足を運んでいただいている多くのお客様に、

肉匠牛久から伝えたいことがあります。

 

それは・・・

 

チケットぴあでおなじみの「ぴあ」発行

肉のミシュランガイドブックと言っても過言ではない

選ばれしお店だけが掲載されるブランディング誌

【肉の名店<関西版>】

に、我らが肉匠牛久!堂々と大きく1ページ掲載されました!!!

大きく1ページ掲載されています

選ばれし肉屋だけが名を連ねる専門誌

 

 

ここまでの道のり


2016年初夏・・・

わたしたちは元々、高槻で同じ精肉店に勤めていた従業員でした。

 

100年以上の歴史がある老舗店舗で働いていたわたしたちスタッフは、

その由緒溢れる歴史を継承しつつ、新たなチャレンジを成功させ、

その老舗を、さらに強固なものにするべく、日々仕事に没頭していました。

寝食を忘れて働くという、文字通りの生活でした。

 

そんな環境に我々は満足し、「お客様との一体感」を楽しんでいたくらいでした。

 

しかし、事件は起きます!

 

経営陣の【汚職】が発覚したのです!

内容は、肉屋が一番やってはいけない事。

一番お客様を悲しませる内容でした。

 

それにより、会社に弁護士が介入し、

経営陣が一番リスクを最小限に抑える手段として、

店舗閉鎖』を選択しました。

という事は、当然そこに働いていたスタッフ総勢26名は、即日解雇という、

社会人として、一番最悪な結末をむかえました。

 

かといって、そのまま何事も無かったかのように、平然と営業をし、

お客様を悲しませ続ける事もしたくありませんでしたし、

おそらく世間はそんなに甘くない!そんな気持ちの方が強かったのを覚えています。

 

その日から、一瞬にして無職になった大人たちは、

なかなか現実を受け止められないメンバーも居る状況。

行く先が閉ざされた状態でした。。。

 

しかし、腐っていても誰も、なんとかしてくれる事などはなく、

どんな事が起こっても、停滞していてはいけない!

その想いを無理やりにでも奮い立たせ、

 

「ほんまにこの仕事が好きで、続けていきたいって人だけ、

おれが店立ち上げるから、せーへん?」

 

この言葉に、わたしを除く3人の熱い想いを持つスタッフが手をあげ、

まったく何も無いところからスタートしました。

 

お金の余裕も、時間の余裕も、精神的な余裕もない、

「3ない状態」だったのですが、

どうしても、やるせない想いから、

もう一度、お肉屋さんとして、高槻の皆さまから愛される店を創りたい!

この想い一心に、必死でスタートしました。

 

物件探しも、店舗改装も、ビラ配りも、

自分たちで出来る事は全て、自力で行い、

今まで以上に喜んでいただき、満足度の高いお店にするための

アイデア・工夫を夜中まで毎晩話す日々。

 

そして遂に、即日解雇から3ヶ月と22日後、

わたしたちの、新たなチャレンジがスタートしました。

 

牛久の存在意義


知名度もなければ、コネもない状態で、

どうやってお客様に来ていただけるのか。

どんなお店かもわからないところに、

買い物をしにいく理由なんてありません。

 

だからこそ、普通のお肉屋さんになってはいけない。

ましてや、以前働いていた、某老舗のやりかたなんて言語道断!

本当にお客様のためになるお店作りを、徹底的に研究し、

食肉業界以外のサービスで、見習うべき点を、とことん見習う事をはじめました。

味見

例えば、服屋さんに行って、試着をする。

そして、自分にマッチしていたら購入する。

これって、服屋さん業界では当たり前じゃないですか。

靴屋さんでも当然です。

自分が買おうをしているものを試すことは。

 

ですが、お肉屋さんってどうですか?

スーパーや専門店、百貨店など、どこに行ってもこういったサービスをしていません。

 

「だったらお肉屋さんで味見ができるようにしよう!」

それから味見のサービスがスタートしました。

 

次にわれわれが感じたこと。それは・・・

タレ

 

『焼肉屋さんではタレが出てくるのに、肉屋さんは買う』

というスタイル。

 

焼肉屋さんで、タレが勝手に出てくるのって普通のことですよね。

でも、冷静に考えれば、タレは別売りでもいいんですよ。

それは、お肉屋さんがそうだからです!

 

お家で、または外でバーベキューをする時に、

何も漬けずに焼肉を食べることってほぼ無いじゃないですか。

だから、だいたいのお客様はタレを別途購入します。

 

お肉屋さんはタレを買わないといけないのに対し、

焼肉屋さんはタレを買わずに提供している。

 

なんか同じものを売っているのに、サービスがチグハグな気がしました。

 

だから、「焼肉とか、すき焼きをするってお客様には配ろう!」

って事で、お肉を300g以上お買い上げのお客様には、

好きなタレを持って帰れるサービスを開始しました。

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インターネット

 

それから、そもそも一般のお客様を相手にしている店舗型サービス業って

お肉屋さん以外にもたくさんあります。

例えば飲食店、美容室、治療院、エステサロン、洋服屋、パン屋・・・

他にも挙げればキリがありません。

 

そんなたくさんの業界が今や、普通に行なっているのが

『インターネットでの情報提供』

ホームページでお店の事を告知したり、

フェイスブックやツイッターなどで、情報発信をする。

もちろんこのようなブログで、為になる情報を発信する。

 

どんな業界でも、ほとんどが行なっている中、

精肉業界の情報をネットで調べると、

一応格好だけのホームページ、

何もメンテナンスされていないポータルサイトなど、

平気で2年、3年と放置してある状態のものばかり・・・

 

これで本当に「自社は安心安全!お客様に寄り添っています!」

とは言えないですよね。

 

そのお店の何かを調べたいって時に、

かなり古い情報が掲載されたホームページを見て、

いざお店に行ったら「それは去年終わりました」

なんて事を当たり前のように言います。

 

それのどこがお客様に寄り添っているのか疑問です。

ほんっと適当な事を言っているお店が多すぎます!

 

だからこそ、わたしはこのブログで、全ての記事が役に立つかはわかりませんが、

お肉の事などで調べたい事がある時に、もしかしたら解決できるかもしれない

という想いから、こうやって日々更新しています。

 

まだまだお店の事を語るとキリが無いのですが、

とにかく以前、お客様を裏切るお店で商売をしていた事を、本当に恥たので、

徹底してお客様の役に立つ商売をする!

この気持ちだけで、一心不乱に行なってきました。

 

このお店がオープンしてから、約7ヶ月が過ぎ、

無我夢中で愚直に取り組んできたこれらの事が、

今、ひとつの結果を生みました。

 

それが、今日発売された肉専門誌『肉の名店』だったのです。

それもこれも、本当にこのブログを購読していただいている方々、

SNSでフォローしていただいている方々、

youtubeチャンネルを登録していただいている方々、

そして、何よりも、いつもお店に足を運んでくださっているお客様の

牛久に対するリアクションがあったからこそ、

このような評価をしていただけました!!

 

本当に、本当に感謝いたします!!!

 

ダウンタウンの松本人志さんの「バカ真面目」のように、

ただただその想いでやってきた事が、こういった形で帰ってくるとは

思っていなかったので、心底うれしく思っております。

 

『バカ真面目』に商売をし、

その『バカ真面目』を認めていただいた多くの皆様、

本当にありがとうございますっ!!

 

これからも『バカ真面目』に取り組んでまいりますので、

寄り添っていけたらと思っております。

 

これからも、応援よろしくお願いいたします!!

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