大阪は高槻で柔らかい焼肉を日々研究する精肉店の話

お肉っていろんな種類があるけど、結局どうやって使いわければいいの?


どうもこんにちは!肉匠牛久のフナさんです!

 

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今日は肉の大海原を撮ってみました!(笑)

といってもこの正体はこま切れです。

肉の色がきれいだったので写真を撮ってみました♪

今日から、私のブログには上のように動画を挿入することにしました。

 

というのも、こうやってブログで文字に起こして文章で伝えたいことを伝えるのも

もちろん大切なことで、便利なのですが、

「活字があまり得意じゃないんだよなー」って方もたくさんいらっしゃいます。

なので、そんな方は是非動画で有益な情報を得てください!!

私自身も、動画のほうがわかり易いと思うことが多々ありますので・・

 

しかし、ほんっとに今って便利になりましたね~!

 

ちなみに、この動画の内容とブログの内容は、ほぼ同じ内容にしてありますので

どちらで情報を得ても問題ありませんのでよろしくです!

 

ではさっそくいきたいと思います!!

今日の内容は

【お肉の種類ってたくさんあるけど、結局何を基準に選べばいいのかわからない】

という、日々のお買い物をされている奥さまなら誰でもぶつかる疑問に迫りたいと思います。

 

あなたは普段何を基準にして、そのお肉を買っていますか?

そう聞かれると「たしかになんだろぉ?金額?なんとなくこんな感じでみんな買ってるから?」

みたいな基準で買っているんじゃないかと思います。

 

実際例えば、私が、お魚を買うとき、野菜を買うとき、服を買うとき

なんかも『何を基準にどれを選べばいいのかは実際あまりわからない』のです。

 

服はまだ、好きなブランドがあったりとかがありますから、それなりに選びやすいかもしれませんが、

いざ、八百屋さんに行って、じゃがいもを買おうとした時に、

同じようなじゃがいもが3種類あったとします。

 

一袋100円、200円、300円と種類があって、

しかも、どれもばれいしょで、

ってなった時に、自分が判断するのって、

その価格か、お店に貼ってあるPOPの一言コメントくらいですよね?

おそらく、八百屋さんの立場からすると、この3種類は全然違うかもしれません。

でも、一般のお客様は、じゃがいもに対してそこまで詳しくないのです。

 

これは、お肉にもまったく同じことが言えると思います。

私たち、食肉業界の人間は、○○の肉は美味いとか、

○○の部位は使いにくいとかが解ります。

これは、毎日毎日お肉を触って、研究しているからです。

 

でも、一般の方は、四六時中お肉のことを考えていません。

考えているとすれば、よっぽどお肉が好きな食いしん坊さんくらいです。

 

スーパーやお肉屋さんに行くとズラーっとお肉が並んでいます。

【スライス、焼肉、ステーキ、切り落とし、こま切れ、ミンチ】

という、加工の仕方で区別されてます。

 

そして・・

【A5ランク、A4ランク、黒毛和牛、交雑種、ホルスタイン、US、AUS、】

このように、お肉の階級や、生産地、品種も区別されています。

 

さらに・・・・

【ロース、モモ、ウデ、バラ、サーロイン、フィレ、】

と、部位別に分かれています、しかもこれはほんの一部で、もっとたくさん部位は存在します。

 

ザっとこんな感じです!

 

さあ!あなたは毎日の食卓で欠かすことのできない食材の一つのお肉を

この中から、毎回何を基準に、どのように選んでいますか!?

 

このように聞かれると、「確かに言われてみれば、そんなに詳しくないからわからないなぁ。。」

っておもいますよね!?

絶対そうなります!使い分けなんか難しくてなかなかできません!

 

なので、その疑問にお応えします!

肉屋を経営していて、肉の事ばっかり考えているこの私が答えを言っちゃいます!

 

お肉は・・・

 

だいたいが・・・

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『こま切れでOKです!!!』

ってことです!

 

こんな事お肉屋さんが言っちゃっていいの!?

って思うかもしれません。

 

確かに、高いお肉を買っていただいた方が、私たちは売上も上がりますし、

ロスだって少なくなるので、売れるに越したことはないです!

 

でも、お客様という、いち消費者、いや、毎日料理を家族や、知人に振舞う奥さま方の立場から考えると

「こま切れで十分美味しい料理が出来るのなら、こま切れでいいじゃん!」って思います!

 

これは決して、経済的だからという理由だけではありません。

 

確かに、こま切れは、スライス肉や、焼肉などに比べて安価です。

でも、それにともなって味が損なわれているかというと、そうでもないのです!

むしろ、ロースやサーロインといった部位の端っこのお肉もたくさん入っているので

それなりに美味しい商品です!

 

お弁当屋さんにいって、『カルビ弁当』などが売っているのを見たことがあると思いますが、

あのお肉も、だいたいがこま切れで作ってたりします。

こま切れ肉に、焼肉のタレをかけて焼く。これで『カルビ弁当』

として販売しているのです。

 

でも、このお肉がこま切れだからといって、そのお店にクレームを入れる人はほとんどいません。

これで入れる人のほうが、ちょっとどうかしています。

厚切りの焼肉カットのほうが嬉しいという欲求はあるかもしれませんが、

こま切れのカルビ弁当として普通に食べますよ!

 

こま切れで、すき焼きだって全然できちゃいます!これでも十分美味しいです!

 

もちろん、炒め物だったり、肉じゃが、牛丼なんかはもってこいです!!

 

このように、こま切れでほとんどがカバーできちゃうんですね!

 

こうやって私がこんなにこま切れをプッシュしていたら

「何か絶対裏があるわ!」とか「こま切ればっかり買われたら困るくせに!」

って思われるかもしれません。

事実、こま切れしか売れなくなると、すごく困ります!焦ります!

 

でも、実際、普段から料理を振舞う人の立場で考えてみたら、何を使うかで

わからないから、なんとなく今日はスライスで、とか、なんとなく焼肉で、

って買っていただいても、結局家に帰って、それなりに満足できましたか?

っと聞くと「別にこま切れで作ってもよかったかも」って思われる方が

私は残念だなぁって思っちゃいます。

 

だから、何を使おうかなぁって迷うんだったら、こま切れを買っていただいて、

それなりの味付けをするだけで十分おいしい料理は作れます!!

 

とにかく、私は、お客様に、お肉を買う失敗をしてほしくないのです。
お客様が本当に満足できるお買い物をして頂きたいから、私はこのようなリスクのあるブログを書いているのです。

 

じゃあ、もう一つの疑問

「他のスライスとか、焼肉とかはどんな時につかうの?」

ってことです。

 

この質問については、また次のブログと動画で解説しますので

よろしくおねがいします。

 

あなたのお肉ライフがよりよいものになる事を

願っています。

 

フナさんでした!

 

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