大阪は高槻で柔らかい焼肉を日々研究する精肉店の話

精肉専門店の存在意義とは?


こんにちは!大阪は高槻で、A5ランク黒毛和牛の焼肉をメインにコロッケなどの揚げ物を販売している「肉匠牛久」のオーナー、フナさんです!

 

ここ最近ですねぇ、卒業、合格、就職といった、人生のターニングポイントとも言うべきビッグイベントを、お肉でお祝いしよう♪というお客様がたくさん見えます!

ご家族や、大切な友人なんかとみんなで過ごす時に、ご本人はもちろん、周りの人たちも喜ぶモノって事を考えた時に、お肉は使いやすいアイテムなんだなぁ。。と肌身に感じられる今日この頃です。

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そんなここ最近のお客様を見ていてふと、思ったことがありますので、今日は私の心の中のお話をさせて頂きます。

 


今の時代に精肉店!?

 


 

多くの人の生活スタイルで、食料の調達場所といえばほとんどの人が口をそろえて言うのが「スーパーマーケット」。

スーパーマーケットってなんでも調達できますもんね!

食料品だけじゃなくて、日用品から、家具や洋服、おもちゃに飲食店まで!人が何かを購入しようと思った時になんだって揃えられるってやっぱりかなり便利ですよね!

 

しかも、サービスだってしっかり充実していたりします!駐車場完備は当たり前。移動はエレベーターにエスカレーター。スタッフの数だってかなり配置させているので困った時にはすぐに駆けつけてくれる!インフォメーションでお客様に見合った必要な情報を随時流し、よりお買い物を楽しめる工夫なんかもしっかりされています!

価格だって小さい商店や、中小店舗がマネをしたら、すぐに潰れちゃうような価格をつけて、お客様にリーズナブル提供を実現しています!

 

今サラサラっと言っただけでもこんなにお客様へのメリットがあるわけですから、はっきりいって最強です!!!

みなさんが挙ってスーパーを利用するのは当たり前ですよね(汗)

 

じゃあ、小さい町家の商店や、単独店舗って必要なの??って事をふと考えました。

だってこれだけ便利なお店が、街のいたる所に建立しているのですから、買い物利用者は何でも揃う場所で、一気に買い物を済ませるに越した事はないんです。

 

私が商いをしている、主にお肉だけを販売している『精肉店』って、お客様から見ればどう捉えられているのだろうか?

果たして、今の時代に『精肉店』は必要なのか?って考えます。

 


本気になったらたぶん負けます

 


では、なぜ、最近卒業、合格、就職祝いで訪れていただいているお客様は『精肉店』にわざわざ足を運ぶのか?って事です。

 

おそれく「専門性」に惹かれてご利用していただけているのです。

言い換えれば「独自性」ってやつです!

 

当店は、このブログの中でもさんざん言っている事の一つに「安売り店ではありません」と、耳にタコができるくらい言っています!

ですが、スーパーの目的は、より多くの地域住民のみなさまの要望に応えられるお店作りをします。

ようは、一番ニーズの多い事を徹底的に展開していくのです。

もちろん、スーパーだって販売スペースに限りはありますし、人員の数だって有限です。

そのニーズをすべて網羅しようとすれば、きっと膨大な資源が必要になります。

なので、一番数の多い要望に応えるという、効率的な商売を展開しています。

 

という事は、そのスーパーではカバーしきれない要望をどこで埋めるのかってとこ、我々のような商店に与えられた「活路」があるのです!!

 

このようなブログを、コマめに更新して、小さい議題に対して情報発信しているスーパーって見ないですよね?

それよりも、見やすく、カッコいいホームページで、自社ブランドを全面に打ち出す方が効果があるんです。

それは、お客様がコマめな情報を、大手には望んでおらず、便利さを最優先されているからです!

だから、そのフットワークを大手がもし軽くすれば、小さい専門店は活路が無くなってしまいます!!

 

”大手のスーパーなどが仮に、効率と手間を両方考え始めたら、専門店は確実に負けます!”

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大手が専門になっちゃうからです!

 

服に例えるとわかりやすいかも知れません。

服を買う時に、スーパーに売っている服は買わない!って方が多いのは、スーパーに売っている、万人受けする無難なデザインの服よりも、独自性の強いデザイン、素材を求めているからです。

このような商品に大手が力を入れると、不良在庫が増え、効率が落ちてしまう為に扱わないのです。

無難なモノを求めている人が多いからですね。

 

今すぐに大手がこのような対策を打ってくるとは思いませんが、いずれ近い将来、人口減少により、今のような多売スタイルから、より要望に応えられるスタイルに転換してきた時、私たちは今以上に必要価値が無くなります。

 


小さいお店の使命

 


先述にも書いたように、大手が専門性を打ち出してきた時に、小さいお店はどう対応したらいいのか?

これって最終的には、どこのお店が一番お客様の事を考えてサービスを提供するか!に尽きると思います!

だからこそ、大手の役割を、小さいお店がマネをしてもお客様は必要としていない。

いかに、大手のしていない、かゆい所に手が届くかが求められているってことです!

 

肉匠牛久では、お客様自身が気付いていない困り事を、お客様に気付いてもらって、それからその困り事を解決する!

このことに特化して運営をしています!

お客様が知らない情報を伝え、お客様が便利の引き換えに失っている物事に気付いてもらい、それを提供する!

価格優先にお買い物をすると、その先にある満足度は低下します。

じゃあ価格優先にするとどうなるのかって事を気付いてもらい必要があります。

このような地道ですが、大事な部分を、小さいお店は丁寧に、一つ一つ情報発信していく。

これが、小規模店舗の独自性ではないかと私は考えます。

 

なので、肉匠牛久はこれからも、まずはお客様に、役に立つ情報発信をし、

その解決をスタッフ全員で取り組むといった、どシンプルかつ、専門性の高いスタイルで、突き進んでまいりますので、ドシドシご利用くださいませ!!

 

今日はいつもと違ったスタイルでお送りしてみました!

 

あなたのお肉ライフがより良いものになる事を願っております!

フナさんでした!

 

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