大阪は高槻で柔らかい焼肉を日々研究する精肉店の話

絶対にうまい肉だけを買う方法 ~精肉店編~


こんにちは!大阪は高槻で、A5ランク黒毛和牛の焼肉をメインに、朝一手捏ねで作るコロッケやハンバーグなどの揚げ物を販売する精肉店を営んでおります、オーナーのフナさんです!

 

先日のWBCでの侍ジャパンの活躍や、昨日のサッカー日本代表の試合、どちらも素敵な試合でしたね!

勝った負けたも大事ですが、それ以上に、大人が本気で戦っている姿を見ることって中々日常ではないじゃないですか。

そんな〝熱さ〟を感じさせてくれる質の高いモノを観させてもらったなぁと感動しております!

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私も常に〝熱く〟バカじゃないのっと思われても、たった一人でもイイから、誰かの役に立てる事を毎日本気で考えて、「あそこは地域一番の肉屋やなぁ」といつの日か言われるように頑張っていきます!!

 

そんな気合を注入したところで、今日も全力解説してまいります☆

 


絶対にうまい肉を手に入れてください!!

 


私がこのブログでも毎回言っていることが『料理の食材の中で、年間一番コストが掛かっているのは〝肉〟ですよ!!』ということ。

野菜って、一度買ったら2回、3回と分けて使うケースが多いですよね?

でも、肉は一回で使いきる、あるいは2回目を買い足して使うというケースがほとんどです。

魚と比べれば、商品の平均単価が肉のほうが圧倒的に高いです。

野菜と比べてもおよそ2倍くらいの価格差があります。

 

こう考えると、知らず知らずのうちに、食費の半分は〝肉〟に遣っているご家庭も多いのです!

食費の半分ですよ!!

ご家庭での一月の食費が50,000円だとしたら、1年で200,000円以上の出費・・・ かなり大きくないですか?

 

私はこ金額自体が問題と言っているわけではなく、この中で、「失敗した!」や「硬かった」といったいわば、『損をしているお肉の買い方』をしてはいけませんよ!!っと言いたいのです!

 

子供に振舞った時「硬いからいらない」と言われて、三角コーナーに残飯を捨てる・・・

ご主人に振舞った時「味がしない肉だなぁ」と言われ、料理が残っちゃう・・・

 

これ、全部〝無駄な出費〟ですよね!!

 

このようなお肉を子供に食べさせ続けたら、いずれ「お肉はあんまり好きじゃない」って言い出します。

そうなれば節約に繋がっていいじゃん!って言うろくでなしな親も中にはいるかもしれませんが、このような子供は、友達の家や、お弁当のお肉を食べる機会に「○○君の家のお肉超うめぇ!」ってうらやましがります。

そんなみじめな気持ちにさせたくないですよね?

 

ご主人が外食して帰ってくる理由って、「付き合いだからしゃあない!」って言っていますが、実は本音は違ったりします。これは女性にはあまり言わない事なので、聞いた事がない人も多いでしょうが、男性は〝気をつかって〟付き合いと言っていたりします。

 

そんな食卓環境をちょっと良くするだけで、格段にこういった状況を減らす事ができるのです!

 

それが『おいしいお肉を手に入れる』という事です!

 

なにも最高級肉ばかりを、毎日の食卓に出さないといけないということではありません。

そんな事を繰り返していては、家計が圧迫されて【肉貧乏】になっちゃいます!

 

そうではなく、普通の価格の肉でも〝柔らかい〟と〝硬い〟が存在しますので、この〝柔らかい〟お肉をできるだけ高確率で手に入れる事が大事だというお話です。

 

では、実際どのような事に気をつければ、『お肉を買う時の失敗』を激減させる事ができるのかについて紹介していきます!


肉屋心理を利用しよう!

 


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私が営んでいるような、対面型のお肉屋さん。いわば〝精肉専門店〟のお店の場合は、お肉を買う時に絶対スタッフと〝会話〟がうまれます。

良くも悪くもスーパーの精肉コーナーでは、肉を切っている職人や、品だしをしているスタッフと会話をしなくても購入することができます。

 

この〝会話〟をする事によって、お店側は売りたい商品を紹介できるチャンスなのですが、反対に、お客様側も『いいお肉を得るチャンス』なのです!

肉屋サイドの心理をうまく使えば簡単にできちゃいます!

 


精肉専門店は〝ファン〟を作れるかが勝負!!

 


専門店って、便利さを売りにしているわけではなく、〝信用〟や〝安心〟を売りにしています。

 

ということは、ファンを増やす活動をしているのです。

 

もし、新規のお客様がお店に来たとき、そのお客様が「すみません。このお店のお肉は柔らかいですか?」って聞いてきたとしたら、当然スタッフは「もちろん柔らかいですよ」って言います。

 

ですが、これだけでは普通の新規のお客様としての認識で、自分たちの都合で商品を勧めてくる可能性が高いです!

 

でも、このお客様が「あのー、この前○○のお店で買ったお肉が硬かったので、このお店はどうなのかなぁと思って来たんですけど・・」

と言うと、お肉屋さんサイドは目の色を変えてきます!

 

そうです!専門店は常に【ライバル店からどのようにお客様を呼べるか】を意識していますので、そのようなお客様が来たっとなると、「ここは絶対に失敗できない!」という意識が猛烈にはたらきます!

こうなればお客様の勝ちです!

「○○くらいの値段で、こんな料理に使いたいんですけど・・」とスタッフに伝えると、

「あのお店より絶対に美味しいお肉を勧める!!」っとライバル心全開でお肉の説明をしてきます!

 

そして、お肉をいざ包む時も、その盛り付けられているお肉の中でも、より美味しいところをチョイスして入れようとします!

これでかなりインパクトを残しつつ、より質の高いお肉を得る事ができます!

 

そして、次にお店を訪れた時に「この前のお肉本当に美味しかったです!○○で買ったお肉とは全然違いました!」と話すと、お店側は自動的に〝上客リスト〟に入れます!

こうなれば、いつそのお店に行っても【上質なお肉】が手に入るようになります!

 

これが、【肉屋心理】なのです!!

 

それだけ専門店っていうのは、伝える事に命を賭けていますので、伝わった事がかなりの喜びになります!

ですので、専門店でより美味しいお肉を手に入れるには、ライバル店から来た!という事を伝えるだけで、失敗が激減されるということです!

 

他のお肉屋さんのブログなんかを見ていると、肉の目利きのしかたや、産地特徴などで判断しなさい!みたいな記事が多いのですが、そんなの一般のお客様が短期間でマスターできるわけがなく、産地で判断なんてできません。だって、その子牛は全国各地で産まれていますから、実際の血統なんかは産地だけでは特定できませんからね。。。

 

それよりも、一番効率がいいのは、〝プロにうまい肉を入れてもらう〟ように誘導できれば間違いないってことです!!

 

ぜひ、専門店の上質な肉の中でも、より失敗しないお肉を手に入れる方法を実践してみてください!

 

次回は、【スーパーの絶対に失敗しないお肉の買い方】についてお話します♪

 

 

あなたのお肉ライフがより良いものになる事を願っております!

 

フナさんでした!

 

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